嶋村歯科医院

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根管治療とは
嶋村歯科医院の 根管治療は 京都府立医科大学の堀亘孝教授(当時)に師事しアピカルシートをしっかり守った生物学的な根管治療を遵守しています。

一般的に根管治療とは抜髄(ばつずい)と感染根管治療に分けて考えることが普通です。

この上記2つの治療法は細菌感染の状態によって区別しています。


抜髄(ばつずい)

歯髄を取り除く方法で歯髄の保存が不可能なときに行います。

神経は生きているので麻酔をして治療します。



感染根管治療(かんせんこんかんちりょう)
歯髄に細菌が到達した後に、象牙質に細菌が感染してしまった場合、その根管が感染根管です。

次の二つ経路があげらます。

@歯髄が細菌に感染してしまい、感染根管となる

A根管治療が終了したが、再びに根管が細菌感染する
 
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根管治療の流れ
1.
sec3_image 根の長さを測ります。


2.
sec3_image 感染した根管部分を掃除します。


3.
sec3_image 根管に薬剤を投入し、消毒します。


4.
sec3_image 消毒終了後に薬を入れ閉じます。


5.
sec3_image 症例よっては、金属の土台を入れる場合もあります。


6.
sec3_image 冠をかぶせます。
 
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くすのき瓦版
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