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院長ブログ

コーヌスクローネ (最高の入れ歯(装置) これを入れることの出来る患者さんは幸せです)

 コーヌスクローネという言葉をご存知の方はドイツ語に堪能な方か歯科関係で入れ歯関係に詳しい方だと思います。1959年ドイツのK.H. Koerber が考案し、1971年に論文発表した義歯(入れ歯)のことです。日本では1975年に論文が出ています。1970年台から約20年間はコーヌスをやらないものは遅れているという感じでいました。
 しかし技術的に相当の熟練が求められること、扱う技工士が少ないこと費用がある程度かかることインプラントが普及してきたことといった理由で次第に論文数も少なくなってきています。ただインプラントのような手術がいらないこと、インプラントほど費用がかからないことは多くの理解が得られています。

 コーヌスの資料は日本では黒田昌彦先生が第一人者ですので黒田歯科医院のHPを参照して頂ければいいですが奥歯がなった人、若くして(噛む力が大きいのに)入れ歯になった人にはぜひ一考を求めたい入れ歯です。

 嶋村歯科医院ではその大半のコーヌス義歯が10年以上を経過しています。つまりよく噛めて強くて清潔な入れ歯であることがいえます。費用としては約30万円を標準的な金額にしています。関心のある方は是非ご連絡をお待ちしています。

投稿者 嶋村歯科医院