亀岡市の歯医者 | 嶋村歯科医院
HOME院長ブログ>インプラント騒動 中国への歯科技工物発注問題

院長ブログ

インプラント騒動 中国への歯科技工物発注問題

愛知県豊橋市のインプラント使い回し騒動について。

渦中の歯科医師は歯科医師会に未入会(以前に脱会)で保険医資格停止中だったそうですが、言語道断です。
インプラント治療について、当医院では「株式会社モリタ」或いは「株式会社GC」の取り扱い製品を使用しています。内外の一級品を厳密な衛生管理のもと顎骨に正確に埋入します。厳密な衛生環境で行う術中はもちろん術後も不要な疼痛は無い様にしています。例えば正確な切開や縫合は手術の基本です。予め決めておいた切開線、埋入方向を手際よくしかし慎重に、その都度確認を取りながら手術を進めます。一般的な外科と同じ考え方をします。親知らずの抜歯と同じ程度の浸襲と考えていただいてよいと思います。

海外に歯科技工物を発注することはとても危険なことです。多少技工代が安いだけで品質、使用金属の程度の低さは患者さんの信頼を大きく損なうことに直結しています。毎日顔を合わせる信頼のおける技工士に自医院で購入した金属を手渡します。
 保険治療でのかぶせの使用金属は日本橋「徳力」 或いはデンツプライ三金の金属を20年以上前から使用しています。また歯科技工物の中国初めとする海外発注は今まで一切していませんのでこれも安心して下さい。
亀岡、京都、和知町の合計5ヶ所の専門技工所に(最長40年の取引があります)発注しています。長い取引があること自身歯科医院のステータスです(下手な作品を出さないし納入もしていない。納期がしっかりしている等一般の会社でも言えることが医療機関にも当てはまります)。

歯科医療の根幹を揺るがしかねない程度の低い話題が院長ブログの第一話になりましたがどうか安心して「嶋村歯科医院」に受診して下さい。

来週から高圧滅菌機(オートクレーブ)を更に1台購入し、2台体制にします。常時滅菌可能な状態で清潔な診療を進化させるため1台の作業終了即たまった機材をもう一台の高圧滅菌機に入れることにしました。

先の程度の低い心配ネタはもちろんのこと、衛生、滅菌についてのご質問も何時でもお受けしますのでお気軽にメールを頂きたいと思います。   院長 嶋村浩一

投稿者 嶋村歯科医院